メッセージ@落語書き帳面

コンセプトは、何でもあり？

▼再読み込み

■最新のログ

<<より新しいログ

より古いログ>>

2219	new3(しんさんと呼んでね)	********	`2018/11/16(FRI)18:06:28`
赤ワインといえば足踏み
`昔の映画で、若い女性が赤ワイン作るのに、足踏みしてたとかいう記憶。足の汚れが発酵したのが赤ワインだとしたら、食欲なくならん？いやいや、お食事中、もしくは、赤ワイン飲酒の方々耳をふさいでくださいね` 150.31.46.48/Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64; Trident/7.0; EIE10;JAJPMSN; rv:11.0) like Gecko

2218	new3(しんさんと呼んでね。ぬーぼさんではありませぬ)	********	`2018/11/16(FRI)14:26:08`
ワイは白ワイン
`ワイは、渋いので、赤ワイは嫌いなんやで。ポリフェノールが入っていて、健康には赤がええといわれても、辛口の白がええなぁ。一本あけるの辛くなったので、日本酒：冷酒がええなぁと思う今日この頃。` 150.31.46.48/Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64; Trident/7.0; EIE10;JAJPMSN; rv:11.0) like Gecko

2217	神岡	********	`2018/11/16(FRI)10:37:41`
ヌーボ（New）
好みによりますが葡萄酒の新酒は「山梨ヌーボ」の方が　低クラスのボージョーレー地方のヌーボワインよりうまいでっせ。ベラージュならなんとか飲めますけど　。なんで馬鹿騒ぎしよるんやろ？　そもそもは新酒ができましたちゅうことで巴里の裏通りの広場で紙コップに入れて配ってたんですけど。。。冬が来まっせ、ちゅうことで狩猟が解禁になりジビエ（四つ足、鳥）などの肉を食べて冬を乗り切るための、季節の区切りのお知らせなんですけどね。。。　ワタイはビンテージのワインをのみヌーボの嫁が夢だったんですが、現実はビンテージものの嫁はんとヌーボのワインのとほほ生活ですわ。 240b:250:24c0:1f00:3943:2714:2b95:2268/Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_14_1) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/12.0.1 Safari/605.1.15

2216	上丘	********	`2018/11/16(FRI)06:48:38`
誤変換
誤変換でんな。実際どんな字ぃ書くか知りませんねん。なんて読んでええか分からん四股名も多いですな。そうそう、双葉山と言えば「我未だ木鶏たりえず」ちゅう電報がおましたな。休場しても給料は貰えるのんちゃいますか？スモン取りも議員のように何々手当とか多いそうですが、なんちゅうてもタニマチからゴッツアンがありますな。先日死んだ輪島などは特にけちんぼでタニマチに飲みに連れてってもろても付き人にビールの一杯も勧めなかったなどという噂がおますな。知らんけど。稀勢の里もええ加減にやめたらええんですけどね。やり直しできる歳ちゃいますがな。 240b:250:24c0:1f00:6433:8b45:1dc1:2c48/Mozilla/5.0 (iPad; CPU OS 12_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/12.0 Mobile/15E148 Safari/604.1

2215	芥川　泥舟	********	`2018/11/15(THU)12:42:28`
果たせる哉、『稀勢の里』休場!!
ワタイ、此の“関取”益々嫌いに成りました。よう分からんのでお尋ねしますが、此の横綱、協会から「横綱」としての給料貰ォてるのやろか?　ちゅう事でおます。ゼニの事言うやなんて、イジキタナイて言われるか知りまへんが、何せワタイは品性下劣なもんですよってねェ。「日本相撲協会」ちゅう組織は、甘い組織ですなァ。普通の会社やったら、業績を上げられへん重役は、自ら辞任するか、解任されまっせ! 119.231.219.144/Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64; Trident/7.0; rv:11.0) like Gecko

2214	芥川　泥舟	********	`2018/11/15(THU)09:03:06`
重箱の隅突ついてスビバセンが・・
大安売り先生! 白鳳て何処の横綱ですか？　“白鵬”とチャイますか？へてから、双葉山は近代相撲の中では最も立派な横綱やったとワタイは聞いとりますが、あれは、嘘やったんですか？尤も、相撲引退してからでしたか、けったいな新興宗教に凝ったんは興醒めででおましたけどねェ。とは申しますが、何時も申します様にワタイは体育会系の人間やおませんので、論争に成ったら負けますけど、『双葉山』は「横綱のねぶちない」とは思いまへんのやけど、間違いでおますやろか？ 119.231.219.144/Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64; Trident/7.0; rv:11.0) like Gecko

2213	大安売り	********	`2018/11/14(WED)14:12:17`
横綱
引退か休場しかないでしょうね。そもそも芥川　泥舟会長センセの仰せの通り横綱の大安売りですな。昔の大鵬親方のような風格、品格が必要ですね。単につおいとか連勝やからちゅうて横綱にしたらあきまへん。私は白鳳、双葉山、稀勢の里、北の湖　つおかっても横綱のねぶちないと思てます。千代の富士は八百長という噂が多いですね。大乃国はガチンコやったとか・・・？そもそも明治期に今の横綱制度になったそうです。それも、つおい大関２人のうち品位のある方を横綱にして片方の大関は横綱にさせなかったためクレームがついたので今のような横綱制度ができたそうです。最近１週間以内やと思いますがラジオ放送でゆうてたんを聞きました。 240b:250:24c0:1f00:5808:c678:b42e:a3d6/Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_14_1) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/12.0.1 Safari/605.1.15

2212	芥川　泥舟	********	`2018/11/13(TUE)18:00:15`
？？？？？
話変わって、稀勢の里はやっぱりあきまへんだしたなァ。初日から二連敗やなんて、このお方、その器でも無いのに『横綱』にされて、部屋にとっても本人にとっても、お気の毒な事でおます。相撲協会のお目付け役『横綱審議会』のエエ加減な審議で横綱を乱造するよって、こないな悲劇が生まれますのや!　稀勢の里の不甲斐無さを責めるより、稀勢の里が可哀そうに成って来ました。チョッと勝ったから言うて、安易に『大関』『横綱』を作って、その器でも無い力士を苦しませてますのは、底意地の悪い一種のイジメやおまへんか? 今その稀勢の里の取り組みを見てますが、今日負けたらもう引退より道はおまへんなァア～ァ、やっぱり負けましたァ!　もうなんにも言えまへんわ。 119.231.219.144/Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64; Trident/7.0; rv:11.0) like Gecko

2211	神丘	********	`2018/11/12(MON)13:11:14`
つけおち
`神丘家は神道ですので先祖の御霊は常世の国からママチャリに乗って会見に来てくれました。なお「霊」は「みたま」と読んでくださいませ。ーーーーー` 240b:250:24c0:1f00:7dc7:5f11:8ddf:34c5/Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10.14; rv:63.0) Gecko/20100101 Firefox/63.0

2210	カミオカ	********	`2018/11/12(MON)12:52:06`
えらいひつれいを
芥川　泥舟　摂政関白太政大臣　様とんだ見落としでひつれい致しました。只今より　お詫びの会見を致します。まずは長机を並べて。。。と。カミオカ　親子、また先祖代々の霊も横に並べて　まずは神丘家始祖の霊よりお詫びを申し上げます。「ことまにぼくめんたいしもございません」その次の霊が「すたんぶびょうでございます」 60年ほど死んだ爺さんの霊も「かんやだんぶつのぎ也」以上、神丘家　陳謝の会見でした。これでどないですか。 240b:250:24c0:1f00:7dc7:5f11:8ddf:34c5/Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10.14; rv:63.0) Gecko/20100101 Firefox/63.0

2209	芥川　泥舟	********	`2018/11/11(SUN)23:19:25`
神丘太政大臣様、＃2206の投稿をお読みでは有りませぬか？
「諸般の事情により、今年は『正倉院』へは行かぬ事に・・、」と書きました筈でおじゃります。そやさかい、どないナもんが展示されてるか、お尋ね頂いてもまるっきり存じまへん。とは申しますもんの、仄聞します所に依りますと、「玳瑁螺鈿八角箱」＝ﾀｲﾏｲﾗﾃﾞﾝﾊｯｶｸﾉﾊｺや「平螺鈿背八角鏡」＝ﾍｲﾗﾃﾞﾝﾊｲﾊｯｶｸﾉｶｶﾞﾐなんかは絢爛豪華でまことにアトラクティヴではないかと愚考仕ります。それはそうと、本日、雀三郎が主任の寄席に行ってきました。出演者は“雀さん”を含めて４人、ラインアップは下記の通り↓ 　前座　　　桂　小梅　　『道具屋』　二番目　　桂　雀喜　　『アンドロイド・Ｊ』　三番目　　桂　出丸　　『たいこ腹』　トリ　　　桂雀三郎　　『帯久』と云う内容でおました。小梅は、梅団治の息子だけに、一生懸命頑張ってよォ遣ってました。雀喜も、出丸も、めったに見まへんが、以前見た時に比べて、長足の進歩でおました。「三つ子も三年経ちゃぁ、六つに成る」の例えもおます様に、進歩して当たり前、進歩が無かったら「あんた噺家辞めなはれ！」だすわ。と言うては当人達に失礼でおますが、此れからはお気に入りの噺家の数を増やさなあきまへんわ!　ワタイは余りにも“喰わず嫌い”が多かったんだすなァ。反省!! 今日の感想。高座の噺家は、皆はん（ワタイの気の所為か）繁盛亭よりよっぽど気合が入ってた様に感じました。此処らが、自主寄席、または地域寄席、のエエとこだすなァ。ワタイがのめり込んでる所以だすわ!（何より値ェが廉い！）以上で本日のご報告終りでおます。オヤスミィ！ 119.231.219.144/Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64; Trident/7.0; rv:11.0) like Gecko

2208	new3	********	`2018/11/11(SUN)07:26:32`
おや実在の大関？
花筏さんって、実際のモデルいたんですね？知らんかった。まさか、適当な名前落語用にでっち上げたら、偶然実在したという話だったら、そっちが落語ネタになりそうな．．．＞ご隠居様　勉強になりました。端から端まで読まんといかんね。詐欺といえば、影武者さんは、やっぱり詐欺だと非難するのが筋でごんじゃりましょうか？　嫌な奴やなぁ初代江戸幕府棟梁。　太閤はんに謝れ？（直接関係ない？：いやいや真田さんが倒した説あるし。すると京都が日本の首都やあぁ） 150.31.46.48/Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/70.0.3538.77 Safari/537.36

2207	カミオカ	********	`2018/11/11(SUN)06:01:10`
正倉院と
正倉院展で今年は何か特別な展示ありましたか？１２日までですので混みまっせ。ワタイはまたカダラいわしていのけまへんねん。（風邪）気ぃつけて。エルニーニョで暖冬予想ですが今日か明日か、寒気が南下するそうです。風邪引かれませんように紋なしの羽織か紋付きのモーニング（モーニングの裏は花色木綿）でもお召しになってください。 ------ 花筏　詳細はこのサイトの管理人、仮隠居大先生の　落語のテキストの下部にプロパティ（解説がおまっせ）　それによると　花筏　江戸の力士らしい。詐欺かどうかは、そら、（高砂では）顔の知らない人（花筏のなりすまし）が高砂へ行って大関になりすまし、ゼニ貰うんですから、今で言う「特殊詐欺でっしゃろ」知らんけど。　大元は親方ですけど提灯屋は出し子役ではないでしょうか？　ちゅうてね。あ。これは口からでまかせ音声入力してますのでホンマにせんように。ちゅうても「誰がするかい」ですけど。 240b:250:24c0:1f00:8070:6c91:6753:d9b1/Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10.14; rv:63.0) Gecko/20100101 Firefox/63.0

2206	芥川　泥舟	********	`2018/11/11(SUN)02:40:11`
あーた方お二人、頭の回転早すぎでっせ・・・
話しがぽんぽんカンガルーみたいに飛躍して、ワタイの老化したドタマでは附いて行けまへん。所で今年の『正倉院展』でおますが、あと二日で閉幕ですなァ。毎年、年中行事で行ってたんでおますが、今年はウッカリしてて、気が付いたらあと二日や。あしたは雀三郎の落語会の切符買ォたァるよって、奈良へは行かれまへんし、明後日はワタイの持病の定期検診だすよって此れも駄目! 仕方おませんよって、明日１１日夜の、イヌ・アッチ・イケの「日曜美術館」の再放送で辛抱しとかなしゃぁ無い、ちゅう事になりました。ま、その方が貧乏人のワタイには、電車賃もお昼の御膳代も節約できて、好都合ちゅう結果でもおます。怪我の功名、瓢箪から駒、世の中何が幸いするやら、でおます。オジャマシマシタ!　ほな又。 119.231.219.144/Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64; Trident/7.0; rv:11.0) like Gecko

2205	new3	********	`2018/11/10(SAT)19:44:31`
詐欺かどうかというと
花筏やのうて、花桴（←こんな字ほんとはしらん）とか、華筏という名前で、相撲独特の飾り字で、ごまかしてたらよかったんやろか？　会話の中で呼びかけが”はないかだ関”でおかしくはないんやろう？体力ないし足腰よわいから、代返のバイトは無理やねぇ。暑いときは南極巡業とかええなぁ　ちなみに日本が冬だと南極は夏なんやで。ついでにいうと、日本人は前々歩くけど、南半球のひとは、後ろへ後ろへあるくんやと。枝雀師匠がどこかで言ってました。　あ、逆立ちしているという噂も聞いたなぁ　間違いなさそうなのは、ふろの栓を抜いた時の渦の回り方が反対向きなんやと（どうなるか何かで勉強したけど忘れてしもうた） 150.31.46.48/Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64; Trident/7.0; EIE10;JAJPMSN; rv:11.0) like Gecko

2204	カミオカ	********	`2018/11/10(SAT)18:30:54`
蹲踞
ホンマの蹲踞は背中をばまっすぐにせなあかんさかい、腰の弱い素人がやるとマジでそっくりかえりまっせ。すもんとりはコアマッスル（インナーマッスル）もアウターマッスルも両方鍛えてるんで足腰つおいんですわ。　四股踏みなはれ。ワタイも中等学校時代小さいカダラでスモンのまねごとしてました。なんぼちいさいちゅうても座布団に寝ても手足ははみ出しまっせ。そやけど半分は垢ですわ。 240b:250:24c0:1f00:c0fb:33b:d64f:44f1/Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10.14; rv:63.0) Gecko/20100101 Firefox/63.0

2203	new3	********	`2018/11/10(SAT)18:21:51`
ちなみに、酒は進まぬが
`肥満のもとは、酒ではこんじゃりません。大酒飲まんからばれないというのまんざら嘘でもなく、代わりに、甘くてちゅめたいのが大好きでごんじゃります。　真冬にこたつで暖まりながら食べるレディボーデンのでかいの、うまかったの、思い出すなぁ一人さみしいクリスマスの思い出でごんじゃります(+_+)` 150.31.46.48/Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64; Trident/7.0; EIE10;JAJPMSN; rv:11.0) like Gecko

2202	new3	********	`2018/11/10(SAT)18:15:38`
軒づけの．．
`体重があるから、両側ふたりは必要だろうなぁ．．．その人たちを支える人も必要になったりして(笑) あ！　太刀持ちと露払いの名目でよかんべか？　さすが大関ともなれば当然の権利かなぁ？ PCで漢字は確かに変換はできたんですよ？ただ読めない。正しい言葉か、ほかの言葉なのか、判断できず逃げました。小心者でごんじゃります。` 150.31.46.48/Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64; Trident/7.0; EIE10;JAJPMSN; rv:11.0) like Gecko

2201	カミオカ	********	`2018/11/10(SAT)18:00:11`
蹲踞
`漢字変換でけまっせ。そやけど「蹲踞」と本字で書いたぁても読めまへんな。蹲踞でそりくりかええってこけるようなら、紙屑屋のテンさんのように、どなたぞ、ちょっと手の空いた方ございませんかいなぁ？　ちゅうて後ろからささえて貰いなはれ。` 240b:250:24c0:1f00:c0fb:33b:d64f:44f1/Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_14_1) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/12.0.1 Safari/605.1.15

2200	new3	********	`2018/11/10(SAT)12:43:03`
そんきょの姿勢
`土俵入りの恰好で、そんきょ（漢字わからん）の姿勢で、ひっくりかえったら笑いものですやんか？` 150.31.46.48/Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64; Trident/7.0; EIE10;JAJPMSN; rv:11.0) like Gecko

タイトルをチェックし、削除用パスワード (投稿時に使用したもの) を入力：　

★過去ログ　１ファイルおおよそ20メッセージ

No.001 | No.002 | No.003 | No.004 | No.005 | No.006 | No.007 | No.008 | No.009 | No.010 | No.011 | No.012 | No.013 | No.014 | No.015 | No.016 | No.017 | No.018 | No.019 | No.020 | No.021 | No.022 | No.023 | No.024 | No.025 | No.026 | No.027 | No.028 | No.029 | No.030 | No.031 | No.032 | No.033 | No.034 | No.035 | No.036 | No.037 | No.038 | No.039 | No.040 | No.041 | No.042 | No.043 | No.044 | No.045 | No.046 | No.047 | No.048 | No.049 | No.050 | No.051 | No.052 | No.053 | No.054 | No.055 | No.056 | No.057 | No.058 | No.059 | No.060 | No.061 | No.062 | No.063 | No.064 | No.065 | No.066 | No.067 | No.068 | No.069 | No.070 | No.071 | No.072 | No.073 | No.074 | No.075 | No.076 | No.077 | No.078 | No.079 | No.080 | No.081 | No.082 | No.083 | No.084 | No.085 | No.086 | No.087 | No.088 | No.089 | No.090 | No.091 | No.092 | No.093 | No.094 | No.095 | No.096 | No.097 | No.098 | No.099 | No.100 | No.101 | No.102 | No.103 | No.104 | No.105 | No.106 | No.107 | No.108 | No.109 | No.110 | No.111 | No.112 | No.113 | No.114 | No.115 | No.116 | No.117 | No.118 | No.119 | No.120 | No.121 | No.122 | No.123 | No.124 | No.125 | No.126 | No.127 | No.128 | No.129 | No.130 | No.131 | No.132 | No.133 | No.134 | No.135 | No.136 | No.137 | No.138 | No.139 | No.140 | No.141 | No.142 | No.143 | No.144 | No.145 | No.146 | No.147 | No.148 | No.149 | No.150 | No.151 | No.152 | No.153 | No.154 | No.155 | No.156 | No.157 | No.158 | No.159 | No.160 | No.161 | No.162 | No.163 | No.164 | No.165 | No.166 | No.167 | No.168 | No.169 | No.170 | No.171 | No.172 | No.173 | No.174 | No.175 | No.176 | No.177 | No.178 | No.179 | No.180 | No.181 | No.182 | No.183 | No.184 | No.185 | No.186 | No.187 | No.188 | No.189 | No.190 | No.191 | No.192 | No.193 | No.194 | No.195 | No.196 | No.197 | No.198 | No.199 | No.200 | No.201 | No.202 | No.203 | No.204 | No.205 | No.206 | No.207 | No.208 | No.209 | No.210 | No.211 | No.212 | No.213 | No.214 | No.215 | No.216 | No.217 | No.218 | No.219 | No.220 | No.221 | No.222 | No.223 | No.224 | No.225 | No.226 | No.227 | No.228 | No.229 | No.230 | No.231 | No.232 | No.233 | No.234 | No.235 | No.236 | No.237 | No.238 | No.239 | No.240 | No.241 | No.242 | No.243 | No.244 | No.245 | No.246 | No.247 | No.248 | No.249 | No.250 | No.251 | No.252 | No.253 | No.254 | No.255 | No.256 | No.257 | No.258 | No.259 | No.260 | No.261 | No.262 | No.263 | No.264 | No.265 | No.266 | No.267 | No.268 | No.269 | No.270 | No.271 | No.272 | No.273 | No.274 | No.275 | No.276 | No.277 | No.278 | No.279 | No.280 | No.281 | No.282 | No.283 | No.284 | No.285 | No.286 | No.287 | No.288 | No.289 | No.290 | No.291 | No.292 | No.293 | No.294 | No.295 | No.296 | No.297 | No.298 | No.299 | No.300 | No.301 | No.302 | No.303 | No.304 | No.305 | No.306 | No.307 | No.308 | No.309 | No.310 | No.311 | No.312 | No.313 | No.314 | No.315 | No.316 | No.317 | No.318 | No.319 | No.320 | No.321 | No.322 | No.323 | No.324 | No.325 | No.326 | No.327 | No.328 | No.329 | No.330 | No.331 | No.332 | No.333 | No.334 | No.335 | No.336 | No.337 | No.338 | No.339 | No.340 | No.341 | No.342 | No.343 | No.344 | No.345 | No.346 | No.347 | No.348 | No.349 | No.350 | No.351 | No.352 | No.353 | No.354 | No.355 | No.356 | No.357 | No.358 | No.359 | No.360 | No.361 | No.362 | No.363 | No.364 | No.365 | No.366 | No.367 | No.368 | No.369 | No.370 | No.371 | No.372 | No.373 | No.374 | No.375 | No.376 | No.377 | No.378 | No.379 | No.380 | No.381 | No.382 | No.383 | No.384 | No.385 | No.386 | No.387 | No.388 | No.389 | No.390 | No.391 | No.392 | No.393 | No.394 | No.395 | No.396 | No.397 | No.398 | No.399 | No.400 | No.401 | No.402 | No.403 | No.404 | No.405 | No.406 | No.407 | No.408 | No.409 | No.410 | No.411 | No.412 | No.413 | No.414 | No.415 | No.416 | No.417 | No.418 | No.419 | No.420 | No.421 | No.422 | No.423 | No.424 | No.425 | No.426 | No.427 | No.428 | No.429 | No.430 | No.431 | No.432 | No.433 | No.434 | No.435 | No.436 | No.437 | No.438 | No.439 | No.440 | No.441 | No.442 | No.443 | No.444 | No.445 | No.446 | No.447 | No.448 | No.449 | No.450 | No.451 | No.452 | No.453 | No.454 | No.455 | No.456 | No.457 | No.458 | No.459 | No.460 | No.461 | No.462 | No.463 | No.464 | No.465 | No.466 | No.467 | No.468 | No.469 | No.470 | No.471 | No.472 | No.473 | No.474 | No.475 | No.476 | No.477 |

管理人：仮隠居