メッセージ@落語書き帳面

コンセプトは、何でもあり?

GO TOP   リンク   落語で散歩   落語目次
▼再読み込み  ■最新のログ  <<より新しいログ  より古いログ>>

2298芥川 泥舟****2018/12/24(MON)06:09:15
改めて、私の立ち位置の表明
此れまで、幾つかの掲示板サイトに投稿して来ました。中でも或る「政治糾弾掲示板」に長らく投稿して居ましたが、年も年だし、何よりも閲覧者は多いのに、意見を書き込む人が余りにも少ない。
そしてその理由は何かが判りません。一個の社会人として今の日本の現状に何も感じて居ないのか? はたまた、その掲示板に書き込まれている意見が幼稚なので、馬鹿馬鹿しいのか? 私の独断では、その連中は閲覧はするが何も意見を持って居ない、に違いない! とと喝破して居ます。要するに今の日本人は、『無思考人間』なのです。物事に対する理解力が無いのです。理解力が無ければ「批判力」も無いので、自分の意見も持ちようが有りません。
つまり、日本のサイレント・マジョリティは家畜と同じなのです。牛や羊の様に、餌を与えられて乳を絞られ、毛を刈られ、人間(日本では企業や政治屋)に貢献しますが、自身は収奪されるだけなのです。
其れで居て、現状認識が無い所為で現状を変えようとしないのです。
フランスの大衆は、マクロンが燃料税を上げようとした事に、あれ程の反感を表明し、政治の変更を求めます。
イタリアの民衆も、過激な政治活動家の半ばエゴイスティックな扇動に乗って、“EU”との関係に於いて、イタリアが大きな犠牲を強いられて居ると、“EU”離脱をも辞さない行動に出て居ます。
近くは、韓国でさえ大統領を弾劾し、刑事罰を負わせるほどの行動をします。
中國また然り、社会の格差の広がりに、中国の若者たちは、その不満を表明して政治を揺るがせています。
日本だけは、選挙が有っても棄権する有権者の方が多いくらいで、自分達の暮らしの根幹である政治に対して全く無関心なのです。そのくせ、野党がダラシナイとか、口だけだとか、解った様な事をホザイテ、結果として現状容認の行動しかしません。此れでは政治が良く成る事は有りません。野党も政治も民衆が育てる物と言う事が判って居ないのです。
其れは日本人が自らの行動で、主権在民、民主主義、を勝ち取った物では無く戦争に負けた事によって他国の支配者によって与えられた物だから、その価値と意義が判って居ないのです。
そう言うある種の憤りを根底に持ちながら、『コンセプトは何でも有り』のこの掲示板に投稿して居ます。本当は“落語や演芸”の事をもっと書きたい(と言っても何も知識はりませんが)と思うのですが、ついつい愚痴話を書いて仕舞いますが、平野ご容赦、蒙御免、です。

119.231.219.144/Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64; Trident/7.0; rv:11.0) like Gecko

2297芥川 泥舟****2018/12/23(SUN)21:55:01
なかなか如何して・・・
此の話は本当に有った風景です。実に面白いでは有りませんか‼ 

幾ら私が変人でも、そんな手の混んだワルサをしません。どちらかと言うと、私は露店を出して居る露天商と仲良くなりたいのです。仲良く成って置いて、何時か私が欲しい品物が見つかった時、値切り易い関係を結んでおきたいのです。
この前も古物商のオヤジに、「あんたねェ、道具屋が幾ら値切られて売っても絶対に損はしてませんのや!」と教えられました。

あの時は確か、絶対3500円以上はすると思われる“常滑・朱泥の煎茶器”急須、湯さまし、チョコ湯呑、の揃ったもの、を1400円と言う言い値から値切って、900円にさせて買った事を話して『可哀相な事をした』と言った時に帰ってきた上記の言葉です。
こんな事は滅多にありませんが、自分が値打ちの分かる物を上手く買うのは面白いですよ。但し自分が出せる範囲でね。

119.231.219.144/Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64; Trident/7.0; rv:11.0) like Gecko

2296神丘****2018/12/23(SUN)07:33:34
道具屋
きんの京都もはヌクかったんちゃいますか。
大坂はぬくおましたで。
ところで
その木刀を抜こうとしたのは芥川 泥舟大先生ちゃいますか。
道具屋の反応見よ思て・・
ほいで落語を知らんかったんは道具屋ちゃいますか。

240b:250:24c0:1f00:8171:a323:f8b0:91b5/Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_14_2) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/12.0.2 Safari/605.1.15

2295芥川 泥舟****2018/12/23(SUN)05:24:14
『終い弘法』での 《道具屋》
一昨日でしたか、東寺の「終い弘法」へ行ってきました。イエね、寒くなってきましたから京都の“すぐき”を買いに行ったと思って下さい。
  「世の中は 三日見ぬ間の 桜かな」
暫く「東寺」へも言って居ませんでしたが、近鉄「東寺」の駅から西へ歩いて東寺の東南の角へ来ますと、最近は混雑緩和の為に、境内へ這入るルートを変え取るんです。何時もは其の儘西へ歩いて南正門から入って居たのに、今回は東南の角から北上させて、東門から境内へ這入らせよるんですわ。
お蔭で本尊の「薬師如来」を拝むのに、密集した露店の間を遠回りしないといけません。どうせ無粋な京都府警の考えた事でしょうが、老人は疲れていけません。
で、態々遠回りして参詣済ませ、離れて二軒でている「すぐき屋」の値段を見比べて、チョッと小振りながら「三つで千円」の奴を買い求めました。関西人の私は実に“ケチ”なんです。

序でにブラブラ露店を見て歩きましたが、如何しても「道具屋」に興味が有って、立ち止まります。
一軒の道具屋で、老人の客が脇差の様なものを手に取って、頻りに中身を抜こうとして居ます。私はきっとこれは「中間」の用いる小道具の「木刀」に違いないと思い、忠告して遣ろうとしましたら、一瞬早く露店のオヤジが『其れは抜けません、木刀ですから‼』と言いながら寄って来ました。(やっぱり!)
此れって、落語のシーン其の物ではないか! 察するにこの老人、落語を全く聞いて居ないのだな? そうで無くてはこんな間抜けな事をする筈がない。実に頓馬な老人である。
して見ると落語のストーリーもまんざら“絵空事”ばかりでは無いのだな!と妙な納得をした次第。 以上、実際に見た落語のシーンでした。
空海曰く、“事実は落語より奇なり” お後が宜しいようで・・・。

119.231.219.144/Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64; Trident/7.0; rv:11.0) like Gecko

2294神丘****2018/12/22(SAT)15:58:30
いやホンマ
昨日(けふ未明か?)NHKの深夜放送でざこばさんの「文七元結い」放送してました。なんと解説のくまざわあかねさんが文七元結いをば上方に移して書き直したものですが本筋は変わってませんでした。かなり短縮版でしたが。3年ほど前に演じた物を収録したそうです。まぁまぁのできではないかと思います。

しかしなんで解説がいるねんな。スポーツの中継は野球解説、相撲解説、スケート解説、云々、落語にも解説が・・・そのうち漫才やコントにも解説が・・

ニックネームは昭和の化け物やったかいな? 右翼の元締めの孫は
戦闘機何十機、その他兵器をアメリカから大量に買い込んで、で、その財源は
年金減額、福祉切り捨て。水道は民営化するし、

まぁ日本は社会主義国ですから幕府が決めたことには逆らえまへん。
それが日本人の国民性ですわ。

仏蘭西では増税問題でデモが暴徒化。
日本ではなんでデモとか、ゼネストで対抗せぇへんのかな? 

ワタイは逃げる國があるさかいええけど、これから日本で暮らしていく人は無理難題が待ち受けてまっせ。

240b:250:24c0:1f00:b078:166a:a4d6:8c7a/Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10.14; rv:65.0) Gecko/20100101 Firefox/65.0

2293芥川 泥舟****2018/12/22(SAT)06:56:52
世は将に、「我がまま勝手の時代」
トランプ・メリケンも、近平・チャイナも、プーチン・オロシヤも、ヨーロッパへ行けば、マクロン・仏国も、メルケル・独国も、あ、メルケルは今度椅子を外されましたな。
何れにしても、アメリカがトランプのジョーカーを引いたばっかりに、世界中がみーんな自分中心に成って仕舞いました。
その中で、何処かの国の、誰かのお孫さんは、阿呆ボンですから右顧左眄、他人の顔色ばっかり見て、世渡りをして居ます。彼はこの頃顔つきばかりでは無く、考える事や遣る事も、オジイチャンそっくりに無茶苦茶“右翼”になってきましたね。そればかりか、日本をアメリカへ売り渡す事も、オジイチャンそっくり。 それでも日本人はこの人が好きなんです!

119.231.219.144/Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64; Trident/7.0; rv:11.0) like Gecko

2292神丘****2018/12/21(FRI)05:35:18
奉祝
崩壊 ソビエト連邦崩壊 記念日 ソ連70年足らずの歴史でした。
やがてもうすぐ、崩壊する面積の広い独裁国もありますね。また元のアヘン戦争で負けた頃の辛酸が待ち受けたのでしょうね。どの國か知らんけど。

240b:250:24c0:1f00:ed76:387d:7bb9:15c6/Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_14_2) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/12.0.2 Safari/605.1.15

2291かみ●か****2018/12/20(THU)19:22:56
訂正
日本の論理の構築も出来て理論武装さえ→ 日本の論理の構築も出来てない

240b:250:24c0:1f00:114d:7c36:581f:17a7/Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10.14; rv:65.0) Gecko/20100101 Firefox/65.0

2290かみ●か****2018/12/20(THU)19:20:28
ほんまでんな、いやほんま
オリンピック前にIWC脱退ですか。
まぁ鯨がはIWC非加入の國から買えばいいんですけど。
ノルウェイはIWC加盟でおますが無視して捕鯨しますね。ノルウェイは理論武装出来てるからな。
日本も無視して捕鯨すればいいんですけどね。世界から反論されたら日本の論理の構築も出来て理論武装さえできていないアホ自公議員では到底無理。

そんなことよりももっと重大な事案がおます。
続きはまた明晩。

240b:250:24c0:1f00:114d:7c36:581f:17a7/Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10.14; rv:65.0) Gecko/20100101 Firefox/65.0

2289芥川 泥舟****2018/12/20(THU)17:41:35
コンセプトは、何でも・・に甘えて、今度は「捕鯨」の話をば・・
今日の夕刊やテレビのニュースで、日本がIWCを脱退する気だそうだと言う事が報道されて居ました。

日本人て何故こうまで馬鹿なのでしょう? ヤクザな不良外人共が日本の遣る事に、ギャーギャー騒いで妨害する事には腹が立ち、反感を持ちますが、クジラなんてものは戦後の食糧不足の時に、「塩漬けクジラ」を配給されて、仕方なく動物性蛋白質として食べましたが、味は不味いし、肉質は堅いし、義理にも好きに成れません。

そりゃねェ、珍味として「尾の身」を酒の肴にしては食べますし、戯れに皮のベーコンも時には食べますが、あんな物喰うなと言われれば喰わずに済みます。其れを何故?欧米のアホどもに逆らって「商業捕鯨」に拘るのでしょう?

昨今、日本近海の魚類が数を減らしてきた! と言う事を良く聞きます。イワシ、サバ、サンマ、どれもみな庶民の貴重なタンパク源です。サバなどは小型に成り油気の無いサクサクの肉質で美味しくありません。他のイワシ、サンマ、も同じですが、乱獲で成魚が少なく成り若魚ばかりに成って居るのです。

漁師も馬鹿で、先の事を考えずに乱獲を進め、魚種を根絶やしにして居るのです。昔は「ニシン」がそうでした。近くは「ウナギ」が絶滅に近付いて居ます。
一時代前、中国が小笠原の近くまでイワシやその他の魚を獲りに来て居ましたが、日本人も中国を責められません。

われわれ人類はもっと知恵を絞って他の生物の存続を謀るべきです。地球上に人類の文明が栄えてこの方、如何ほどの生物を絶滅させて来た事でしょう。

「クジラを獲るな!」と言われれば、知性も技術力も持って居る「日本人」として、相手に多少の非が有ろうとも、キッパリ止めてやる位の勇気と識見を持って臨むのが一流の地球人ではないでしょうかねェ。

119.231.219.144/Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64; Trident/7.0; rv:11.0) like Gecko

2288神丘****2018/12/20(THU)11:16:53
弟子
文三さんに弟子ですか。人柄が良さそうなんでもう弟子はいてると思てました。

240b:250:24c0:1f00:b439:180:de1f:5604/Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10.14; rv:65.0) Gecko/20100101 Firefox/65.0

2287芥川 泥舟****2018/12/20(THU)00:37:46
「吉祥寺」は赤穂浅野藩の大阪での菩提寺格
と言う縁で、此処でも毎年12月に「義士祭」を遣るそうですが、此処は少しええ加減な行事で、十二月十四日では無く、十二月の第二日曜日に遣ります。

ま、寺も色々人寄せが必要ですからね。

で、本場赤穂以外で一番気合が入っているのは、京都・山科の大石神社で遣る「義士祭」でしょうね。

所で先日、桂 文三 の落語会がタニマチ筋の「妙像寺」であったので行ってきましたが、彼、最近弟子が出来たらしく嬉しそうに尚且つ謙遜しながら、その顛末を枕で話して居ました。
上方落語界切っての善人と定評のある彼の事ですから、どんな弟子が育つか興味のある所です。

119.231.219.144/Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64; Trident/7.0; rv:11.0) like Gecko

2286芥川 泥舟****2018/12/20(THU)00:36:01
「吉祥寺」は赤穂浅野藩の大阪での菩提寺格
と言う縁で、此処でも毎年12月に「義士祭」を遣るそうですが、此処は少しええ加減な行事で、十二月十四日では無く、十二月の第二日曜日に遣ります。

ま、寺も色々人寄せが必要ですからね。

で、本場赤穂以外で一番気合が入っているのは、京都・山科の大石神社で遣る「義士祭」でしょうね。

所で先日、桂 文三 の落語会がタニマチ筋の「妙像寺」であったので行ってきましたが、彼、最近弟子が出来たらしく嬉しそうに尚且つ謙遜しながら、その顛末を枕で話して居ました。
上方落語界切っての善人と定評のある彼の事ですから、どんな弟子が育つか興味のある所です。

119.231.219.144/Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64; Trident/7.0; rv:11.0) like Gecko

2285new3****2018/12/19(WED)15:06:11
赤穂では赤穂浪士ちゃいまんねん(という噂)
ちなみに赤穂では、赤穂義士と呼ぶらしい(だから義士祭)。
中心観光場所の一つの大石神社は、明治の世になって、設立が許されて、大正元年あたりに旧大石邸跡中心に完成した(新興)神社とのこと(新興宗教とは一緒にせんといてね)。いまはなくなったみたい(1建お見上げもの販売店が立ち退き拒否して残っているらしい)だけど、昔は、いっぱい、一般住宅になっている建物があった(大昔の知り合いの親戚の家によらせてもらった遠い記憶)。 民家が残っているので、なんかのか知らんけど、何とか史跡としての申請ができんらしい(ほんまかどうかは、しらんけど)。

150.31.46.48/Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64; Trident/7.0; EIE10;JAJPMSN; rv:11.0) like Gecko

2284神丘****2018/12/19(WED)14:32:10
そぉいうと
大阪、上町筋に赤穂義士(ゆかりか?)の墓ちゅうのんがおまっせ。上町筋のなんたらゆうとこにおます。
大阪市内から上町筋下ると左側でっせ。(朝、お陽ぃさんの昇方向)

そやけど、最近は赤穂浪士の話しはてんと話題になりませんな。マスコミもローカルニュースでちょこっと記事載せる程度になりました。今時の若いもんは赤穂浪士といっても知らない人も多いそうです。

240b:250:24c0:1f00:d12d:426e:b2d1:a345/Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_14_2) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/12.0.2 Safari/605.1.15

2283芥川 泥舟****2018/12/17(MON)14:01:31
赤穂が隠れた観光名所‼ ねぇ・・
そうかも知れませんねェ。確かに普段 ポツリポツリと「忠臣蔵の故郷だ!」と言う事でもの好きな観光客は来ているようです。
此れが一たび「大河ドラマ」に成るや否や、来るわ、来るわ、怒涛の如く観光バスが遣って来ます。
で、旅館はどれほど潤って居るのか知りませんが、食事処や土産物店は、ウハ、ウハ、言うほど潤います。
「各々方!」の長谷川一夫をはじめとして、三回くらい大河ドラマに成りましたが、そのたびに観光客はどっと増えますなァ。
んなもんで、赤穂は又『大河ドラマに取り上げて呉れ!』なんて言って居るようです。
抑々、『忠臣蔵』なんて物は、史実3割、フィクション7割、って処ですから、良識派の私などは「もう良い加減にしといたら?」と、ウンザリして居ますが、大阪の松井や吉村のように、金儲け出来るだろう!って、古い信仰心を持って居る奴が居るので、何時までも昔のネタに縋り付きたがります。

でもねェ、万博やIRで金儲けしようなどと言う方々より大河ドラマは税金で投資しないだけマシかもね!?

119.231.219.144/Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64; Trident/7.0; rv:11.0) like Gecko

2282new3****2018/12/15(SAT)09:02:25
西播磨に住んでいると
大阪人の八方師匠は仕方ないにしても、西播磨でJRを利用する人にとって、

始発、終着駅として、姫路>>網干(整備施設あり)>赤穂

という行先案内があるので、案外よく知っている地名。関西の端っこのほうやねぇ。

150.31.46.48/Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64; Trident/7.0; EIE10;JAJPMSN; rv:11.0) like Gecko

2281new3****2018/12/15(SAT)06:00:37
もひとつ忠臣蔵
東の方の人ですが、喬太郎師匠の、カマ手本忠臣蔵というのも、この時期にぜひ。

150.31.46.48/Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; rv:63.0) Gecko/20100101 Firefox/63.0

2280new3****2018/12/15(SAT)05:42:35
名所といっても
隠れた名所といいながら、八方師匠も、関西人でも実は赤穂どこそこ?と、よくしらんと告白しております。
ちなみに、東京の落語家さん(=自分の認識で非上方落語家さん)が、BSの落語名人会(?)でほぼ同様の内容に加えて、洋画でこの主題のもの作られたので、外人さんにも知名度が高いんやというまくらを使った人がいました(が、録画さらっても見つけられんかった)。聞いたとき討ち入りの日にはちょっと時期がずれていると感じたのと、落語の本題が、七段目とか、仲蔵とかいかにも忠臣蔵関連という題目ではなかったかすかな記憶。

150.31.46.48/Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; rv:63.0) Gecko/20100101 Firefox/63.0

タイトルをチェックし、削除用パスワード (投稿時に使用したもの) を入力:  

★過去ログ 1ファイルおおよそ20メッセージ
No.001 | No.002 | No.003 | No.004 | No.005 | No.006 | No.007 | No.008 | No.009 | No.010 | No.011 | No.012 | No.013 | No.014 | No.015 | No.016 | No.017 | No.018 | No.019 | No.020 | No.021 | No.022 | No.023 | No.024 | No.025 | No.026 | No.027 | No.028 | No.029 | No.030 | No.031 | No.032 | No.033 | No.034 | No.035 | No.036 | No.037 | No.038 | No.039 | No.040 | No.041 | No.042 | No.043 | No.044 | No.045 | No.046 | No.047 | No.048 | No.049 | No.050 | No.051 | No.052 | No.053 | No.054 | No.055 | No.056 | No.057 | No.058 | No.059 | No.060 | No.061 | No.062 | No.063 | No.064 | No.065 | No.066 | No.067 | No.068 | No.069 | No.070 | No.071 | No.072 | No.073 | No.074 | No.075 | No.076 | No.077 | No.078 | No.079 | No.080 | No.081 | No.082 | No.083 | No.084 | No.085 | No.086 | No.087 | No.088 | No.089 | No.090 | No.091 | No.092 | No.093 | No.094 | No.095 | No.096 | No.097 | No.098 | No.099 | No.100 | No.101 | No.102 | No.103 | No.104 | No.105 | No.106 | No.107 | No.108 | No.109 | No.110 | No.111 | No.112 | No.113 | No.114 | No.115 | No.116 | No.117 | No.118 | No.119 | No.120 | No.121 | No.122 | No.123 | No.124 | No.125 | No.126 | No.127 | No.128 | No.129 | No.130 | No.131 | No.132 | No.133 | No.134 | No.135 | No.136 | No.137 | No.138 | No.139 | No.140 | No.141 | No.142 | No.143 | No.144 | No.145 | No.146 | No.147 | No.148 | No.149 | No.150 | No.151 | No.152 | No.153 | No.154 | No.155 | No.156 | No.157 | No.158 | No.159 | No.160 | No.161 | No.162 | No.163 | No.164 | No.165 | No.166 | No.167 | No.168 | No.169 | No.170 | No.171 | No.172 | No.173 | No.174 | No.175 | No.176 | No.177 | No.178 | No.179 | No.180 | No.181 | No.182 | No.183 | No.184 | No.185 | No.186 | No.187 | No.188 | No.189 | No.190 | No.191 | No.192 | No.193 | No.194 | No.195 | No.196 | No.197 | No.198 | No.199 | No.200 | No.201 | No.202 | No.203 | No.204 | No.205 | No.206 | No.207 | No.208 | No.209 | No.210 | No.211 | No.212 | No.213 | No.214 | No.215 | No.216 | No.217 | No.218 | No.219 | No.220 | No.221 | No.222 | No.223 | No.224 | No.225 | No.226 | No.227 | No.228 | No.229 | No.230 | No.231 | No.232 | No.233 | No.234 | No.235 | No.236 | No.237 | No.238 | No.239 | No.240 | No.241 | No.242 | No.243 | No.244 | No.245 | No.246 | No.247 | No.248 | No.249 | No.250 | No.251 | No.252 | No.253 | No.254 | No.255 | No.256 | No.257 | No.258 | No.259 | No.260 | No.261 | No.262 | No.263 | No.264 | No.265 | No.266 | No.267 | No.268 | No.269 | No.270 | No.271 | No.272 | No.273 | No.274 | No.275 | No.276 | No.277 | No.278 | No.279 | No.280 | No.281 | No.282 | No.283 | No.284 | No.285 | No.286 | No.287 | No.288 | No.289 | No.290 | No.291 | No.292 | No.293 | No.294 | No.295 | No.296 | No.297 | No.298 | No.299 | No.300 | No.301 | No.302 | No.303 | No.304 | No.305 | No.306 | No.307 | No.308 | No.309 | No.310 | No.311 | No.312 | No.313 | No.314 | No.315 | No.316 | No.317 | No.318 | No.319 | No.320 | No.321 | No.322 | No.323 | No.324 | No.325 | No.326 | No.327 | No.328 | No.329 | No.330 | No.331 | No.332 | No.333 | No.334 | No.335 | No.336 | No.337 | No.338 | No.339 | No.340 | No.341 | No.342 | No.343 | No.344 | No.345 | No.346 | No.347 | No.348 | No.349 | No.350 | No.351 | No.352 | No.353 | No.354 | No.355 | No.356 | No.357 | No.358 | No.359 | No.360 | No.361 | No.362 | No.363 | No.364 | No.365 | No.366 | No.367 | No.368 | No.369 | No.370 | No.371 | No.372 | No.373 | No.374 | No.375 | No.376 | No.377 | No.378 | No.379 | No.380 | No.381 | No.382 | No.383 | No.384 | No.385 | No.386 | No.387 | No.388 | No.389 | No.390 | No.391 | No.392 | No.393 | No.394 | No.395 | No.396 | No.397 | No.398 | No.399 | No.400 | No.401 | No.402 | No.403 | No.404 | No.405 | No.406 | No.407 |
▼再読み込み  ■最新のログ  <<より新しいログ  より古いログ>>

GO TOP   リンク   落語で散歩   落語目次
管理人: 仮隠居 Created by M.Kanbayashi (C)2000-2018