東大阪市を緑にする市民の会（会長 木田英嗣）では、司馬遼太郎の命日2月12日をはさんだ2月1日（日）から15日（日）の期間、小阪駅および八戸ノ里駅と司馬遼太郎記念館を結ぶ道路横の、道路交通法上問題にならない場所に、早咲きの菜の花を植えたプランター300個を置いて“菜の花の道”をつくることを計画しています。
①11月14日（金）放課後3：30～4：00に菜の花のポット苗を土の入ったプランターに移植する。
11月14日（金）12：30から本校の提供する場所、本校食堂前広場を使って東大阪市を緑にする市民の会の会員の方が200偶のプランターに土を入れる作業、3：00から小阪中学の生徒会役員10人と、八戸の里小学校6年生30名で移植作業、3：30から小阪小学校園芸委員会の25名と本校生物部員4名＋α名で移植作業、という予定になっています。
当日は東大阪市のケーブルテレビや新聞社が取材に来るそうです。本校の生徒は生物部貝4人だけではさみしいので1年生6組の生徒には手伝ってくれるように声をかけましたが、全校生徒にも呼びかけてみたいと思います。
②菜の花の苗を移植したプランター70偶については11月14日から来年2月1日まで本校家庭科準備室前で預かることになっていますがその2ケ月半の間の水やりなどの世話。
③ 2月1日（日）から15日（日）の期間菜の花のプランターが道路横に置かれますがその水やりなどの世話。
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